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製図必勝プロジェクトは2級建築士設計製図試験だけに特化した専門通信講座です

低価格のわけはLow price






製図必勝プロジェクトは、「作れるものは自分たちで作ってしまう」などの企業努力で低価格の学習システムを作り上げました。
企画から制作まで全て私たちの手が入っています。よって皆様にお届けする教材や動画等のコンテンツは責任をもって皆様にお届けできます。





低価格のわけは その1

私たちは2級建築士設計製図試験だけしか教えません

限定した範囲(2級建築士製図試験のみ)だけに絞ることで、「労力」「人件費」「システム構築・運営費」を最大限にカットできました。他の資格講座も合わせて開設した場合、別途作業スペースの確保やスタッフ確保・教材(コンテンツ制作など)や受講生管理のための機材・システムを構築しなければならず、その場合2級建築士製図講座を現在のサービス内容で維持した場合、受講料が12万円台に値上げとの試算となりましたので2級建築士製図試験だけに特化した講座としています。






低価格のわけは その2

作れるものは自社制作し外注費を抑えます

学習用方眼紙は建築士.com様等より供給を受けるなど、可能な限り教材製作費用を抑えたこと。
テキスト・動画は私たちが製作しますが、どうしても製作できないものは市販品を利用させていただいています。よって、開設当初の少人数制でもこの価格で講座が提供できました。出版されている立派な書籍ではありませんが、内容は合格へのテクニックがたっぷり詰まっています。






低価格のわけは その3

専任講師を1名とすることで人件費を抑えます

専任講師を1人とし、他講師陣は本業の傍ら本講座サポートに就いていただくこと。
テキスト監修・技術的アドバイス・添削補助作業以外は、メール質問対応・動画作成・主添削を専任講師1人で行ってます。よって人件費をぐっと抑えることができました。






低価格のわけは その4

受講料高騰の原因「広告費」を殆どかけない運営努力

当講座から特にお願いはしていないのですが、ありがたいことに当講座を受講された方が 公務員の方も含む職場・お知り合いにご紹介いただき口コミで受講される方が多くいらっしゃいます。2020年度にアンケート調査を実施したところ、受講者の約半数が口コミによるお申込みでした。
特に広告量を増やすことなく、年々受講者が増加していることから広告費をかける分、受講者へ還元することで受講内容のボリュームアップ(希望者への図面添削3回超など)および受講料の低価格維持が実現できています。







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